詳細モードをオンにすると、長く握るジェスチャーが有効になります。
このモードでは、
エッジセンスを使って以下を行うことができます:
- HTC カメラの使用中に、携帯電話の下側を長く握って、メインカメラと正面カメラを切り替えることができます。これは、握るジェスチャー(短く握るまたは長く握るジェスチャーにかかわらず)が、カメラアプリを実行に設定されている場合のみ行うことができます。
- 握る長さに応じて、2つの異なる動作をします。デフォルトでは、短く握る動作でカメラアプリが開きます。 長く握る動作では、デフォルトの音声補助アプリである Google アシスタントが起動します。これら2つの握るジェスチャーに他の操作を割り当てることができます。
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ホーム画面で、をタップします。
- 詳細モードを有効にするのチェックボックスを選択します。
- 画面上の指示に従い、圧力レベルを設定します。
- 握った時に携帯電話が行う操作を変更するには、短く握る動作をカスタマイズするをタップし、次に、希望するオプションを選択します。
- 長く握った時に、携帯電話が行う操作を変更するには、長く握る動作をカスタマイズする
をタップし、次に、希望のオプションを選択します。
- 戻るを押して、設定を保存します。