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「使用とエラーレポート」機能を使うにはどうすればよいですか?
使用とエラーレポート
機能を通じて、ソフトウェアエラーやクラッシュが発生した際に HTC へ有用な情報を送信できます。
注意:
HTC に送信された情報は個人名を特定できないようになっています。機器上の問題を解決し、顧客の使用感を改善する目的でのみ使用されます。情報をトラブルシューティング目的以外に利用することはありません。
システム障害やクラッシュが検出されると、携帯電話にポップアップのダイヤログボックスが表示され、HTC へ直接メッセージを送信できるようになります。
以下の手順に従ってください:
使用とエラーレポート
を選択します。
経験した問題の内容を記入します(オプション)。
ボックスをチェックして位置情報を送信します(オプション)。
プライバシーに関する声明にある
同意する
ボックスにチェックを入れます。
注意:
完全なプライバシー声明の内容やその他の FAQ を参照する場合は、
使用とエラーレポート
メッセージが表示された際に
プライバシーに関する声明
をタップします。
プライバシー声明の
同意する
をタップします。
送信
をタップします。
以下の手順に従い、
使用とエラーレポート
の設定を変更できます。
設定
>
バージョン情報
を開きます。
使用とエラーレポート
をタップします。
以下の作業が行えます:
エラーを HTC にレポートする
:チェックボックスを切り替えて
使用とエラーレポート
をオンまたはオフにできます。
レポート設定
:
自動的にエラーレポートを送信する
または
送信前に毎回確認する
を選択して、
使用とエラーレポート
レポートの送信前に通知を行うかどうかを決定します。
ネットワーク設定
にて、
レポートの送信設定
をタップします。
オプションを選択します。
Wi-Fi またはモバイルデータ接続
Wi-Fi 接続のみ
使用とエラーレポート
に関する詳しい情報については、このリストを参照してください。
使用とエラーレポート
メッセージダイアログは、携帯電話にシステムクラッシュやその他の関連するソフトウェア上の問題が検出された場合に表示されます。
ログの平均ファイルサイズは 60KB~100KB です。
使用とエラーレポート
はレポート種類、パッケージ名、パッケージバージョン、パッケージバージョン名、インストール者、プロセス名、時間、デバイスアクティブ時間、プロセスアクティブ時間、システムアプリ、デバイス名、ビルド ID、ビルドタイプ、モデル、製品、リリースバージョン、ビルドプロジェクト、ビルドタグ、位置関連情報(ユーザーが送信に同意した場合のオプション)、システムログの情報を取り込みます。
送信データに料金はかかりません。
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ありがとうございました!フィードバックをいただければ、お役立ち情報の提供を改善してまいります。
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