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HTC U12+ で撮るボケフォトの世界
浅井 修二 さん

写真歴38年、ボケフォト歴10年以上。
名古屋で独り ボケた写心を黙々と撮影し続けてきた。
ここ数年前ぐらいから、やっと周りの人達から認めて貰えるようになってきた。
これからも、心の中に訴えかける印象写心を追求していきたい。

東京都 神代植物園にて撮影
東京都 神代植物園にて撮影

自動ボケ機能
色の再現性は素晴らしいですね。
余りボケを意識せずに撮っていますが背景等そこそこボケてくれました。

岐阜県花フェスタ記念公園にて撮影
岐阜県花フェスタ記念公園にて撮影

プロモード
プロモードを使用すると、マクロ撮影時にかなり近寄って撮影できるので、小さめの被写体でも大きく切り取れる。

岐阜県花フェスタ記念公園にて撮影
岐阜県花フェスタ記念公園にて撮影

プロモード
前ボケを入れてみた。
他社のスマホでは、実態が写り込んでしまうが、綺麗に入れる事が出来る。

岐阜県花フェスタ記念公園にて撮影
岐阜県花フェスタ記念公園にて撮影

プロモード
夕陽を背景に入れて逆光撮影して見た。
綺麗な透過光と夕陽の光芒を捉えることができた。
スマホで逆光撮影が出来ることに驚きでした。

線
HTC U12+ を使ってみての感想

自動ボケモードは、自然な感じのボケがとても良いですね。
ボケ過ぎるのがチョット、と思われる方には、ちょうど良いのではないでしょうか。
プロモードではかなり倍率を上げることができ、昆虫や水滴等撮影するにはとても有効だと思います。
RAWデータの保存、ホワイトバランス調整等もとても良いと思います。
欲を言わせていただくならば、被写界深度が10mm程でどんどん周りからボケていくような機能があれば、もっと楽しく撮れるのではないでしようか。

線
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